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イスラム教徒の情報
ハラール(ハラル)対応の基礎知識|職場でイスラム教徒に配慮した食事対応とは?
イスラム教徒は宗教上の教えにより、「食べられるもの」と「食べられないもの」が明確に定められています。
ハラール(Halal)はアラビア語で「許されているもの」、ハラーム(Haram)は「禁じられているもの」という意味です。これは食だけではなく、イスラム教徒の生活で幅広く使われている用語です。今回は食の観点からハラールとハラームについて説明させていただきます。
代表的な禁止例(ハラーム)
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①豚肉および豚由来成分(ゼラチンなど)
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②アルコール(料理酒・みりんを含む)
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③イスラム式に屠殺されていない肉
職場でできる配慮例
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①社内食堂や懇親会で、ハラール食を選べるようにする
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②弁当注文や会食時にハラール食のオプションを組み込む
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③飲み会ではノンアルコールメニューを充実させる
食事は社員同士の交流にも関わるため、「特別扱い」ではなく「選択肢を増やす」姿勢が大切です。ちなみに、イスラム教徒ではなくても、ハラール食を食べることは可能です。以上がハラールについてです。ハラールについてより深い内容も投稿できたらと思います。
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