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イスラム教徒の情報
ラマダン(断食月)中の社員対応マニュアル|基礎編
ラマダン(Ramadan)は、イスラム暦の第9月にあたる約1か月間の「断食月」です。日の出から日没まで、食事や飲み物の摂取を控え、精神を清める期間とされています。イスラム教徒にとってラマダンの断食は宗教的義務のひとつであり、とても重要な時期になります。今回はそんなラマダンの基礎をまとめてみました。
主なルール
①日の出から日没まで飲食を控える
②夜(日没後)にイフタール(断食明けの食事)をとる
③夜明け前にスフール(早朝の食事)をとる
④礼拝や慈善活動など、心を清める行動を普段以上に重視する
断食中にどのような状態になるか
①早朝の食事や夜の礼拝があるため、睡眠不足になりやすい
②水分不足による疲労感
断食中は普段より生産性が落ちる場合があります。この点をご理解いただきたいです。決して労働時間を減らすことや業務を変えることをお願いするわけではありません。
以上がラマダン及び断食の基礎編でした。ちなみに、次のラマダンは2026年2月頃になります!
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